健康故に我歩く

1年後にはアッ!と元気になってますように。

健康のためのダイエット開始(さらに引き続き前触れ語り)

まだまだ前触れ語りです。

バイキング後の胸焼けと気持ち悪さが続きつつ、家にあったぬのかめの胃腸薬を飲んで
なんか食欲あんのかないのかわからんわ、と微妙に回復してきた五月末。

何気なく着替え中に胸を見た。

なんか、10円玉くらいのサイズの黄色いのがある。鳩胸の片方に。


時間が止まった気がした。
え、え?

まさか、え? うそやん? え?


これ、黄疸………?


滝汗が出た気持ちになった。
なっただけなので実際は出てないけど、
何度も部屋を歩いたり何度も胸を見た確認したくらいには焦った。


うん、いくら日本人とはいえ、
どうみてもここだけは黄色いわ!!


焦ってスマホググる


肝臓疾患


ゲェェェェ!!? 肝臓!? 肝臓悪いと黄疸でんの!?
目! 目はどないやわし!
(本当に癌のように悪いと白い部分も黄色くなるため)

一見白いけどさー!!! なんかこのあたり黄色くね!?

と、混乱&混乱した結果、

治りの遅い吐き気やらを理由に、肝臓やらに強い内科を探し行く事にした。

しかし、この時既に六月。
母の扶養だったきさき。母の退職とともに扶養でなくなっている。父も既に引退しており、
いわゆる保険証がない状態。

面接の交通費でさえも苦労しているわたしが、実費……無理やろ……。

結局胃の治りが遅いことを理由に、まだ扶養から外れて3日とかだったので両親に頭を下げ、国保の保険証を入手。
父の扶養というくそ申し訳なくて泣きそうだけど、健康が大事だしと医者を受診することになったのでした。

(ちなみに国民は健康保険に加入することは義務となっており、扶養から外れた人は自動的に国保加入となるそうですが、
扶養から外れたこと自体は市役所に言わないと把握してもらえないらしく、余分な支払いが発生しちゃう可能性があるそうですね。
正直ままんの扶養から外れて、あたし健康保険どうなんのかな。社保完のバイト見つけるまでは医者行けへんのかーとか軽い気持ちでいたので、
ある意味健康下してよかったとおもってます。
あ、ちなみに決まったアルバイト先は社保ないんです。
でも、雇ってもらえて働かせて頂けてお金もらえるだけでありがたいもんですよね。)