健康故に我歩く

1年後にはアッ!と元気になってますように。

健康のためのダイエット開始(前触れ語りそろそろ終わりかな?)

さて、無事に国保を手に入れて医者を受診しました。
日にちは6/4ですね(お薬手帳さん様様)

ちなみに黄疸だと思ってから、肝臓によいのは適度な運動ときき、母と雨の日以外は35-40分のウォーキングを初めています。必死です笑

さて、受付後看護師のおねいさんにバイキング後の症状を伝え、
吐き気があったということから、
待合室からベッドで(結構な時間)またされました。

その後ベッドの上から触診と問診。
ちょっと痛いところがあって、痛いですと伝えて、内容自体は四月の別の受診結果と同じく胃腸風邪といわれました。

言われたんですけど、馬鹿な!!と思ったんです。
だって胸んとこに黄疸あるもん!!

だから言ってやりました、ここに黄疸があるんですと、見せてやりました。

「そんなピンポイントに黄疸はでえへん」
「へ?」
「少なくとも聞いたことないで」


え。え。


あれ、ちゃうの?

はずかすぃ。


はずかすぃけど、心配なことがまだきさき。にはあるのです。


なぜ、黄疸がでて、肝臓が悪いのかと焦ったのか。
不思議におもいなりませんでしたか?


わたし、実は一年前に血液検査で既に一度ある病気を言われていたんです。


Nash(非アルコール性脂肪肝)であると。

普通脂肪肝とはお酒をめっちゃ飲む人がなるんですが、最近の食文化の変わりようから、
これになる人も増えているんです。

理由はただひとつ、暴飲暴食によるエネルギーの過多。

アルコール性の人は、酒を辞めて健康的な食事と運動を心がければ、わりとなおるんですが、
こちらはお酒が原因じゃないので質が悪いんですね。

まだ20代だから、とりあえずダイエットして、様子見ましょうといわれていました。
投薬すると糖尿病の副作用があるかもしれないからと言われたからです。

ちなみに、これを指摘された当時は本当にやばい食生活でした。
私はストレスがかかると、食べてしまうタイプで、ストレスから、毎日カロリーのあるものを、

苦しくなるまでひたすら食べていたんです。
苦しくなるまで食べないと気が済まなかったんです。
おかげで、その一年で5キロ太り、落ち着いた頃にはさらに68キロでした。

そらなるわな!

それからしばらくは暴飲暴食はしてはいなかったのですが、
半年くらいからまたちょっと食事とか間食する時が続いての、今なけです。

自業自得ですが、働けてもいないわたしは健康診断を受ける機会がなかったので、
素直に医者に伝えました。

「でも先生、わたし一値前にNashを疑われていまして」
「Nashか」
「はい」
「ほんまにNashなら検査した方がええで」
「ですよね」

で、この受診から一週間後に血液検査を受けて、

先日、22日に血液検査の結果を聞いてきたというわけです。